6月1日はアイデアの日! サンスター文具プレゼンツ 第22回 文房具アイデアコンテスト 応募〆切2017年1月31日(火)「未来のスイッチをONにしよう。」文房具は、文章を書いたり、図面や絵を描いたり、アイデアを練ったり、伝えたり、
会社や学校などONの場で活躍する道具。私たちの知的好奇心のスイッチをONにする道具。これまでの自分に知識やアイデアを加えたり載せたり(ON)する道具。温、音、恩、穏、遠、御、いろんな「オン」が隠れてる道具。
あなたなら、文房具にどんなアイデアをONしますか?想像力のスイッチをONにして、
チャレンジしてください。みなさんのステキなアイデアおまちしています。
「第22回文房具アイデアコンテスト」に多数のご応募をいただきまして、誠にありがとうございました。応募総数 4068作品(一般部門・・・2400作品、ジュニア部門・・・1668作品)という多数のご応募をいただきました。厳正なる審査を行いました結果、以下の受賞作品が決定しましたのでお知らせいたします。

一般部門グランプリ

「Orgel On」

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金 宰貞(キム ジェジョン) 様
鄭晙溶(ジョン ジュニョン) 様

「Orgel On」

※サンスター文具がイラストを元に作成したモックです

一般 優秀賞

審査員特別賞

一般 サンスター文具賞

ジュニア部門 グランプリ

「地図ケース」

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德丸 一樹(トクマル カズキ)様

「地図ケース」画像

※サンスター文具がイラストを元に作成したモックです

ジュニア部門 優秀賞

ジュニア部門 佳作

三戸なつめ賞

審査員よりの総評

■ 安次富 隆 様
サンスター文具の文房具アイデアコンテストは、老若男女、プロもアマチュアも平等に挑戦できる世界で唯一のコンテストです。今年も私たちの生活を豊かにする優れたアイデアが数多く寄せられたことを嬉しく思っています。

■ 有限会社ザリガニワークス 武笠 太郎 様 坂本 嘉種 様 総評
皆様のアイデアには毎回、驚きや気付き、物作りへの瑞々しいワクワクを改めて教えて頂いています。つい自分達も応募したくてウズウズするのですが、この楽しい審査員の仕事ができなくなっちゃうので我慢しています。

■ 山根 一眞 様 総評
山のような応募作品を見て、文房具は「人の知的な仕事、勉強を支える道具」なのだということを実感しました。それだけに、「こういうモノがあれば勉強や仕事がはかどるのに」というアイデアは誰もがもっているのでしょう。膨大な種類の文房具が製品化されていますが、じつは、人々(子供も含めて)が必要としていながら製品化されてない秀逸なアイデアをもった文房具がまだまだ山のようあるのだということを教えられました。

■ 篠崎 日向子 様 総評
初めて参加させていただきました。ユニークなアイデアの作品が多く、「これ、あったら便利!」「これ、欲しい!」と一人うなずきながら審査を進めました。ゆえに審査は楽しく、時間があっという間に過ぎてしまいました。

■ 三戸 なつめ 様 総評
私もみんなと同じように文具が好きで「20年後には文具屋さんをやってみたい」という密かな夢があったりします。今回ジュニア部門作品の審査をさせて頂き本当におもしろくて、かわいい作品がいっぱいで審査するのは楽しかったです。でも最後まで賞を選ぶのに悩んじゃいました。

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