文房具にどの役割を与えるか、いつ使うのか、それは人によって様々で自分でも無意識のうちに文房具を区分けしているのではないでしょうか?ですが頭の中だけで区分けされていても現実の文房具達はそれらが入り混じり混沌としていませんか?
ゴムで仕切るペンたては用途や使用シーンなど様々なジャンルで文房具をわけてととのえることができます。
ゴムを用いることで日々、増える文房具やその役割、気分にも柔軟に対応できます。
また文房具を持ち出す際は仕切りのゴムをそのまま使いひとまとめにすることもできます。
こうすることで文房具を戻す場所に迷うこともありません。
文房具をきれいにととのえ、使う流れもととのえることができます。
【安次富隆様】
どこにでもある輪ゴムで仕切りを作るというアイデアが秀逸です。輪ゴムは伸び縮みするため、仕切り方を自由に考えることができます。また、輪ゴムの色や太さを変えて自分好みに楽しむこともできる。誰が使っても同じように整えることができるのではなく、使う人の工夫次第で多種多様に整えられる柔軟性を持っていることに独創的なアイデアの広がりを感じました。